代表あいさつ

「お客様にとって頼りになる社労士に！」


社会保険労務士法人長浜事務所のホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。

社会保険労務士法人長浜事務所 代表の長浜雄一と申します。

弊所は、平成３（1991）年4月、「長浜社会保険労務士事務所」として活動を開始以来「お客様密着型のサービス提供」を一貫して行い、お客様の信頼を得ることができるよう単なる事務手続の代行にとどまらず、さまざまな労働・社会保険の問題解決をお手伝いさせていただいてまいりました。

そして、平成20（2008）年１月に法人化し、「社会保険労務士法人長浜事務所」を立ち上げ、現在に至ります。

当方が社労士として心掛けていることは、お客様から頼りになる存在と思って頂けているかどうかです。

お客様から頼りにならないと思われてしまうと、コミュニケーションも希薄化してしまい、結果的に、お客様にとって適切な対応ができなくなってしまうのではないか、そんな悪循環に陥ることにならないように、まずは信頼を得ることに注力しております。

労働社会保険に関して、皆様は様々な悩みなどを抱えているのではないかと思っています。

特に正解が見えない、見えにくい問題については、どうしたらいいんだろうか？不安に思うようなこともあるのではないかと思います。

そんなときに、この社労士なら安心して相談でき、この社労士なら本気で意見してくれる、そんな風に思っていただける社労士であることを目指して日々邁進しております。

昨今、度重なる法律改正や新しい法律制定に伴い、労働・社会保険分野はますます複雑になり、労働者様と使用者様の間で前例にない様々な問題が生じる恐れがあります。

そういった問題をお客様と一緒になって努力し解決していくことで、企業様の益々の発展につながっていくものと考えております。

経験は大事、されど、先入観は危険、そのことを認識して過去の知識の見直し、新たな知識の取得、知識涵養に努めながら、

専門的知識と経験を駆使し、労働者様と使用者様双方が満足できるような展開に、親身にお手伝いをさせていただきます。

弊所は、今後もさらなるサービスの向上に努め、お客様の円滑な会社経営に貢献していく所存でございます。

社会保険労務士法人長浜事務所
代表　長浜　雄一